2023.08.23
まだ、子どもたちが小さかった頃に抱っこをしたままくしゃみをしてしまい、ギックリ腰になったことがありました。立ち上がって歩くこともできず這ってトイレに行き、ドアの枠にしがみつきながら腕力で立ちあがってやっと腰を落としたはいいけど、そこからまた立ち上がれない(涙)という経験がありました。この時に強く思ったのは
”手すりが欲しい”
必要になってから必要な個所へ取り付けることがベストですが、トイレや玄関は転倒防止や動作の補助に取り付けておくとより安心ですよね。
介護保険の認定を受けている方は、保険で手すりや段差解消などの工事を行うことができます。(限度額あり)
また、介護認定を受けていない方でも、65歳以上の方で、要介護認定の申請をし、「非該当」となった方など条件が合えば行うことができます。
お近くの包括支援センターや市役所にご相談いただくか、弊社でも『福祉住環境コーディネーター』の資格を持ったスタッフがご相談を承ります。
市区町村への申請やケアマネージャーさんとのやり取りなども、代行して行いますのでお気軽にお声掛けください。
介護保険の住宅改修対象外の工事でも、生活の変化に合わせた改修などもご相談を承っております。
・階段昇降機の設置
・ユニットバスの交換
・ガスコンロからIHコンロへの交換
・福祉用具のレンタルについても専門業者のご紹介も可能です
モデルルームで手すりの使い勝手や高さの確認も可能です。
毎月第一土曜日に行われる【つむじ市】などに足を運んでいただいたり、平日でもご予約をいただければお越し頂けます。
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家づくりCAFE←ぽちっ
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もちろん、ご自宅へ伺ってお身体の具合を見ながらのご提案も可能です。手すりのサンプルを持ってご訪問させていただきます。
☆Sugioka.M☆
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