ちいさなものが大事な活躍

2021.12.14

今朝は冷え込むな~と思っていたら、出勤する頃にはぱらぱらと小雪が舞っていました。おお、本当にさむいさむい。こうしてどんどんどんどん寒さのピークに近づいています。コタツに入ると本当に出られなくなるので、極力入らないよう入らないよう自分との闘い。でもうっかり入っちゃって案の定出られなくなった時のあの後悔。歩いている家族を見つけたらラッキーとはかりに「〇〇取って!!」と使ったり、どうしてもトイレが我慢できなくなってようやく立つ・・・コタツあるあるですよね、笑

同じく出たくないといえば布団。リビングの一角を和室にした我が家ですが、その際もともとあったダウンライトを担当した薫さんの提案で調光ができてリモコン付きの物に交換してもらいました。これがつくづく大正解です。部屋の灯りを消して、手探りまたはスマホライトを頼りに布団に入り眠ってしまうことも多けれど、なにかちょっと読んだり起きていたい時、さて寝よう!となってあったまった布団から出なくても良い便利さ!我が家のは結構細かい段階でだんだん暗くできます。寒くなるとより、重宝するシロモノです。

 

大きく手を加えるリフォーム、リノベーションの中でも、小さなこういう「かゆいところに手が届く」よう、丁寧にお客様のお話を聞いています。今週末開催されるリノベーション見学会「居心地がいい、家族が集うLDKへ」のM様から嬉しいコメントを今回お寄せいただいております。

「自分たちのまとまりきらない「こうしたい」を聞いてくれたのが相羽建設でした。既製品では手が届くことのない小さな望みまで耳を傾けてくれたため、今はこの先どんな風に家の装いをしようかとわくわくしています。中古物件を探すところからプロでなくてはわからないメリット・デメリット、そしてその物件でどこまで何ができそうかを明確に伝えてくれたことが、私たちがどういう生活をこの先送りたいか、真剣に考える機会になりました。今回、1階のリフォームをお願いしたのですが、何年後にはあそこのメンテナンスを…なんて家の健康について考えることができるようになったのも相羽さんとの密なコミュニケーションの成果ですね。」

1階だけのリノベーションですが、Mさまと担当の照美さんがわくわくと進めたリノベーションをご見楽ください。こんなことまで叶うもの?という発見があるかもしれません。ぜひご予約の上お越しくださいね。

*omata*

サンタさんも出発する頃でしょうか?
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