自宅をリフォームしました。

2019.09.15

我が家は子どもが3人おります。
引っ越してきた時は、「小さな男の子がふたり」だったのですが、女の子が1人増え…笑
今や「男の子」は大学生と高校生に。末娘は来年中学生です。

兄2人は個室があるものの、娘分は無く、どの家にも起こりうる、「わたしも部屋がほしい!!」問題は、もれなく我が家も何年か前からあり、寝るときは寝室で夫婦と3人で仲良く川の字。
勉強机はリビング一角にある、「スタディスペース」を、娘の勉強や物を置くコーナーにしていました。

5年前の写真です。
小学校入学時にこのスペースを明け渡した際は、こんなにご機嫌で喜んでいた末娘…

これだって、けっこう贅沢ですよね~!
でも、もうここは嫌!!って…。

なんとかごまかし、かわしてたものの、おませな娘はどうしても「個室、自分のベッドがほしい!」と、いよいよ限界を迎え、リフォームを決意しました。

さて、ではどうする?
わたしのココロ強い相棒、かおるさんにまず相談。

お気に入りのリビングなので本当はいじりたくない。
だから最小限にしたい。

いちばん最初の案はここに壁を作って、娘の部屋を作ることでしたが、圧迫感もあるし、リビングが狭くなる。空気の通りも気になります。

そこで、「壁をつくって娘の部屋に」という発想はやめて、寝室を娘に譲り、リビング一角を畳コーナーにして、夫婦は布団を敷いて寝る、という結論になりました。
薫さんのナイスアドバイスでした。

次に悩むところは構造上の問題。

白い柱に見えるのはOMソーラーのダクト(外せません)
その右の柱は構造上必要です。床置きのエアコンも取り外しです。(裏側は本棚になっています)

一番悩んだのが柱です。
わかりやすいのは柱を切ってその分梁をつけて補強するのですが、見た目を損ねます。

梁を目立たなくするやりかたもあれど、一度天井を壊す大工事だし、お気に入りの天井のラワンにもダメージが…

そんな末、天井裏の部分にボードで補強するというやりかたでいこう!と、いう明るい解決法がだされ、一気にプランが加速。せっかくだから収納量がほしいとか、寝る時はロールスクリーンで部屋を区切ろうとか、色んな打ち合わせが進みました。

いよいよ着工の日。
馴染みの腕のよい大工さんが来てくださいました。
監督は麻生さんです。

床に直接畳をおくと湿気がこもるので、スノコのように下地の板を。
左官屋さんが薩摩中霧島壁を塗り直し、内装屋さんが月桃紙を貼り、電気工事士さんが、新エアコンの配線に苦労してくださり…とうとう完成いたしました!!!

二組の布団や書類がたっぷり入る収納。
奥行きがあるので、まだまだ入ります!

寝る時用に遮光ロールスクリーンをつけました。
わたしが寝てからオットや息子がテレビをみても、音は少し聞こえますが、チカチカはしません。
逆に休みの日のオットの朝寝坊も邪魔しません。

でも、全部閉めて寝るとすごい籠り感なので、下の部分は最後までは閉めてませんが、冬は閉めたほうがあったかいかな…

というわけで完成したリフォーム。
なにより、娘は個室ができて大喜びだし、娘がリビングから「立ち退いた」ことで、一気にリビングから「子どものモノ」が消え、収納も増えたので、物が片付き、リビングがスッキリスッキリ空間に。

なので、インテリアとか、観葉植物とか、楽しんでみようかな~と思い始めています。
…さ、さみしくなんて無いですよ?ぜんぜん!

実際に我が家をリフォームするにあたり、色んなことが勉強になりました。
なにより、携わる方たちの仕事ぶりに感謝!

ただ単に、要望をきいてこう!ってわけではなく、どの人も、より良くするためには!
の視点で最善の方法を一生懸命考えてくれました。
あいばこリフォーム、イイネ!笑

あいばこでは月に2回「家づくりカフェ」と題して、まだ家づくりや、リフォームをしたいけれど、まだ漠然過ぎて~って段階の奥様のおはなしを、カフェのような気楽さで聞けるイベントをしております。

お気軽にご相談くださいネ。

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*omata*