園児の椅子

2015.03.19

あいばこにはたくさんの椅子がありますが、最近仲間入りした椅子たちがコチラ

小泉誠さんデザインの「園児の椅子」です。
0-1歳児はアームつき、そして2歳児、3歳児、4歳児、5歳児と年齢によって大きさも変わります。

保育の現場で必須のスタッキングも出来るデザイン。

なんといっても手触りがいいです。
そしてお子さまが扱えるよう軽量です。
さっそくあいばこにいらっしゃる小さなお子様にも好評。

ちいさな子でもわかるんですね。
みんな座りたがります。
そしておかあさま達にも好評です。

値段も意外にお安い。
是非、出産祝いなどにいかがですか?

お子さまが成長したらインテリアに、そして木なのでお子さまのさらにお子さまにもきっと。
そうなったらすてきですね。

わが子たちは…よくある西〇屋とかにあるクマの絵とかのパイプ椅子で済ませましたけど、ボロボロになって、なんの愛着もなく捨てました。

イイモノは大切にしますし、長くつかえますし、なにより愛着が湧きます。
やっぱり木の家具っていいですね。

北海道の東川という町では、子どもが生まれると、手作りの椅子をプレゼントしているそうです。
とても素敵な話です。

生まれてきた赤ちゃんに椅子を贈る「君の椅子」

2009年には小泉誠さんの椅子だったそうです。
ほかの年も豪華な顔ぶれ…

なんとも贅沢です。
わたしは次は孫にかな、苦笑

*omata*